あれこれ日記

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【書きました】このマンガもすごい!『星霜の心理士』

今回は第一話開始時点から大注目している『星霜の心理士』( 原作/八ツ波樹  漫画/雪平薫 )を紹介しています。詳しくは実際に記事を見てほしいのですが、いわゆる異世界転移もので、カウンセラーが剣と魔法の世界に行ってしまい、勇者パーティのメンタルケアをおこなうストーリーです。まだ一巻が出たばかりなので、最新話まですぐに追いつけますよ。

最近はあちこちでオープンに語っていますが、私も双極性持ちで、この持病を抱えながらなんとかやっていっている、というかなんとかやれす周りに迷惑をかけたりしつつ助けてもらってなんとか仕事をし、暮らしていっているという感じで、作中に出てくる双極症のキャラクターにも大いに共感しながら読んでいます。

双極症って、どうしても二面性がある怖いキャラみたいなのが多い印象があって、サポートされながら使命を果たそうとするみたいなキャラクターは貴重ですね。漫画だとMarvelのナディア・ヴァン・ダインアンストッパブル・ワスプ)とかもそのあたりの描写がいいキャラクターで、おすすめです。翻訳出てるのかな。作画は部分的にグリヒルさんが担当しているし、日本の漫画を中心に読んでいるひとにもわりと読みやすい作品だと思います。女性ばかりの科学者チームを結成する話もあって、とてもいい。

『星霜の心理士』がゲーム的なファンタジー世界をモチーフにしているというので、私も自分のプレイしてきたゲームに思いを馳せたりしました。子どものころは『クロノトリガー』に『ファイナルファンタジー』に『幻想水滸伝』、大人になってからはThe Elder ScrollsFall OutBaldur's Gate(どれも最近のものだけですが)、あとは『ドラゴンクエスト』をリメイクを含めると9と10以外のナンバリングタイトルをひと通り。『星霜の心理士』を読むと見方が変わってくるかも。